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2014.06.16
第3回:月収77万円を稼ぐ50代女性がずっと実践しているノウハウ
こんばんわKeiです。
がいいでしょう。
この鉄板方法を使えばターゲットの心に響く文章が書けるようになるのです。
「感動しました!」
2014.06.15
第2回:【5つの教材を無料プレゼント】 パトロールアフィリエイトとは?
こんにちはKeiです。
最近よく無料プレゼントを
よく目にしますよね。
しかしそのほとんどがPDF1枚だったり
2分くらいの動画だったりと
期待を裏切る内容のものばかりだと
私は感じています。
しかしこれは違いました・・・
なんと有料級のノウハウが詰まった
5つの教材が無料でもらえてしまうんです;
しかも5つのプレゼントに加えて
2014年安定性、再現性No1と自負する
新アフィリエイト手法のノウハウも
教えてくれるそうです
アフィリエイトほど手軽に取り組める
ビジネスは無いので
とりあえず私もこのノウハウを
無料で学んでみようと思います。
この手の情報に関してはフリーアドレスでも登録できるので、
私はとりあえず登録を行い教材に目を通すように心がけてます。
アンテナを常に貼って良いものは積極的に取り込んで行きたいですね。
より高みを目指してお互い頑張りましょう!!
2014.06.12
第1回:初めての方にこそ圧倒的におすすめしたい!!(私も購読中)
初めましてKeiです。本日ご紹介するのは
私がアフィリエイトをやってみようときっかけになった無料オファーです。
これから始める方にはぜひ読んで頂きたい。
だいぽんさんという方なのですが、
文体が読みやすく、まったくわからないところからどのように
成果を出していけばよいのか?
独特の穏やかな語り口で非常に丁寧に解説されており、
毎日昼と夜に届くステップメール講座も引き込まれる内容です。
私自身もメルマガ購読者になり現在進行系で勉強させて頂いてます。
現状たくさんある無料のアフィリエイト教材でも圧倒的におすすめです。
メールアドレスの登録だけで無料で必要な知識が学べる。
有料でもおかしくない充実したコンテンツに感謝です。
現在どの方向でビジネスをしようか考えている方、稼げなかった経験がある方、
彼のノウハウ、無料ダウンロードできる教材、ステップメール、心理学も交えたユーザーへのアプローチ、きっとあなたのプラスに働くと確信します。
●追伸:私的な話になりますが、ノウハウコレクターだった私がたくさんの教材の中から実際に体験したもので本気で1番良いと感じたものを1回目の記事にしようと思い、仕事が終わって帰宅してから日々少しずつサイトの構築を行ってました。
ここ数年で100近い教材を見てきた中で、だいぽんさんの教材との出会いが
難しそうだと思っていた「サイト構築をやってみよう」
と背中をおしてくれたきっかけになりました。
きっとこのサイトに来られた方なら少なからずビジネスに興味がある方だと思います。
そして中にはブログをすでに作成して現在も書いている方もいるでしょう。
あなたにとって一回目の初めて書いた記事は特別でしたか?
私は特別でした。
だから自分が知る限り最も自信をもって進められるだいぽんさんのオファーを一回目に書きました。
無数のサイトが乱立する中、偶然足を止め見てくださった方へ、
この教材が私にとって転機になったように
あなたにとっても大きなプラスになることを願います
お読み頂きありがとうございました。
※以下だいぽんさんの無料オファーの一部を抜粋して紹介
そう言って泣き崩れる母を前にして、
当時大学生だった僕にいったい何ができたというのでしょう?
僕はその頃、山陰の田舎のファミレスで、時給720円の皿洗いのアルバイトをしていました。
傾いた家計を助け、自分の学費を稼ぐためです。
僕が高校生の頃、突如として父がパチンコに狂い、瞬く間に全財産を溶かしました。
はじめは父を非難していた母も、父の熱心な勧誘によって、
気づけば立派なギャンブラーになり果てました。
来る日も来る日も、朝から晩まで両親揃ってパチンコパチンコ。
支払いに困って消費者金融から金を借りたが最後、
我が家の生活は一瞬で火の手に飲み込まれました。
僕はほとんどの時間をアルバイトに費やしていました。
学校が終わったら、慌ててバイト先へ行き、深夜まで皿を洗う毎日です。
夏休みは朝から晩まで1日中働いていました。
そうやってどうにか稼いだ十数万ほどの給料も、半分は給料日に親に持って行かれました。
もちろん腹立たしかったですが、
「家がなくなる」
「土地がなくなる」
と母に泣かれれば、なすすべもありません。
ときには渡した金をそっくり父がパチンコで使ってしまうこともありました。
憤る僕に、父はどす黒い顔をして言い返しました。
「増やさにゃ生きていかれん」
ある日、裁判所から財産差し押さえ通告が届きました。
薄っぺらい紙切れを前にして、僕と家族は力なく笑いました。
幸いそのときは親戚が助け舟を出してくれましたが、
破滅のときは刻一刻と近づいていました。
両親は放心状態で毎日1円パチンコをしていました。
学費は払えず、大学は休学しました。
僕は毎日相変わらずの単純労働に汗を流していました。
一度きりの人生、こうやって終わるのかと思うと泣けてきました。
どうにかして人生を変えたい。
そう思い、泡を吹きながら飛び込んだネットビジネスの世界
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